社長の多賀井氏
【 応募締め切りのお知らせ 】
この企業は応募を締め切らせて頂きました。
沢山のご応募有難うございました。
社長よりインターン希望の方へ
私は同志社大学を卒業し、約8年間サラリーマンを経験しました。そして起業して6年目になります。今振り返ると、一番目に就職するところがいかに大事であるかが身にしみてわかります。
単純に大手だから良いということではありませんが、私はインターン生に一旦大手企業に就職しなさいと常々話しています。 誰もが大学三年生の後半から、就職活動を始めるわけですが、半年足らずで一生を左右する就職先を見つけるというのはなかなか難しいものです。
今こうして私の就職活動を振り返ってみると、こんなことを思います。
就職前リサーチ時・・・就職活動こうしておいた方が良かったなぁ
就職活動中・・・え、そんなとこ見ているの?
就職後・・・実際就職してみると全然ちがうやん。好きなことでけへんやん。残業ばっかり。この会社将来無いわ。
これもあくまでもひとつの例にしか過ぎませんが、おそらく就活後にこのようなことを考えるのは私だけでは無いはずです。
今の大学生はインターネットで情報収集できて、一見有利に見えますが、何の役にも立たないでしょう。何故なら、実際に就業経験が無いので、その情報が他人事のようになってしまうからです。
だから、そんな学生に就業体験の場を提供してあげたい、学生のうちに社会に出る前に知っておくべきことを伝えたい、と思い私どもの会社でも学生インターンの受け入れを始めました。
就職活動はあくまでも社会に出る訓練のようなものです。
そこで頑張った人は少し楽できます。
頑張らなかった人はそれ相応の仕打ちが待っています。
社会に入ると学歴なんか関係ありません。
声と身体を使い、世の中に喧嘩を売って歩いてゆくのです。
しかも自分のスキル、年収を短期間で上げるには、それが可能なところに就職しなければなりません。
しかしながら、就職活動の窓口になる面接官は、就職活動をしている学生を自分の言いなりにすることに慣れています。
トップ10の医療教育機関
あなたの前に見えない魔法をかけてきます。
あなたが面接官に勝つには理論武装はもとより擬似社会人体験をたくさん積む必要があると思います。
そして、こいつなかなかわかるなぁという共感レベルまで持っていかなければならないのです。
ライフエスコートではいち早く擬似社会体験をしていただきます
。 自分の立てた企画書もクライアントに提案していただきます。
電話の対応にもすぐ慣れていただきます。
新規事業の企画なども良いものは会社として採用させていただきます。
そして何より、一人の社員としてきちんと育成させていただきます。
長々と書きましたが、やる気に満ち溢れたあなたに会える日を楽しみにしています。
どうぞよろしくお願いします。
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