はじめまして。
質問者様の期待に添う回答ではないかもしれませんが、
私の考えを述べさせていただきます。
私が大学に進学した理由は、大きく分けて3つありました。
(1)高2のとき、父親に「お前に残してやれる最大の財産が、大学に行かせてやることや。だから、お金とか気にせずしっかり学んで来い」と言われたこと
(2)将来、公認会計士になりたかったこと
(3)たくさんの人たちと出会い、視野を広げたかったこと
です。
なぜ行政の大学院の学位を追求する
特に(1)が一番大きな理由でした。
父親は小さい頃から口うるさく説教とかしないタイプでしたが、
私が経済的な理由から、進学に関して足踏みしているを知り、
金銭面で心配をかけまいと後押ししてくれました。
そう言われてからは、勉強する意味とか理由云々は全く考えなくなりました。
逆に、勉強する環境を与えてもらったことに感謝して、
将来の目標を叶えるために何ができるかを考えるようになりました。
死ぬ気で勉強するきっかけになりました。
勉強人は多くの言語を話す
質問者様のおっしゃる通り、大学に行く理由なんて千差万別です。
なんとなく行く人=進学校の人に多い、サークル活動したい人、資格試験に合格したい人、
夢を叶えるために社会人から大学に入り直してきた人、単に大卒という肩書きがほしい人、などなど。
私の周りにもたくさんいました。
幼稚園は必須では何年になった
ただ、大学の4年間というのは社会人になるための準備期間であり、
唯一時間もお金も気にせず、学問やサークルに熱中できる期間です。
この時間をどう生かすかは、それぞれ自由だと思います。
もし、大学に魅力を感じないのであれば、
専門学校や就職という道もありだと思います。
以上です。
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